連日のロシア軍によるウクライナ攻撃で市民や子どもたちが犠牲になっている事に本当に心が痛みます。
と同時に日本国内でこの機に乗じてアメリカとの核兵器共有や憲法9条変えるという議論があることはとても恐ろしいです。
平和を何より大事にする新婦人では市内各地でスタンディングで「ロシア軍はウクライナから撤退を」「核兵器NO」などアピールし、ウクライナ支援募金にも取り組んでいます。
ロシアのプーチン大統領に抗議文も出しました。
3/3の市長の定例記者会見で、清水市長が、記者に核共有議論についての見解を聞かれて、「非核三原則も含めて議論はよいのでは」と答えた事に、新婦人4支部で、非核三原則の立場を明確に示すべき、「議論を否定しない」の発言は撤回してほしい、という要請文を出しました。